このブログでも、すでに何度か取上げていますが、
最近、横浜市立大学広告研究会「学通」というサークルを立ち上げました。
で、このサークルには、二つのコンセプトがあるんですが、その一つに
Your Smile Makes Me HAPPY !!
あなたの笑顔が私のシアワセ。
なるものがあります。
このコンセプトを打ち出しのは僕。
学通の活動では、色んな人の笑顔が色んな人のハッピーに繋がるようにしていきたいと考えているんです。
広告を出してくれるクライアントさん
媒体を提供してくれる諸団体の皆さん
学通のメンバー
それぞれの笑顔が、それぞれのハッピーとなるような仕組み、雰囲気を作っていく予定です。
現在、学通に参加しているメンバーは、もともと僕の友人(兼後輩)達で気心の知れたやつらばっかり。
そんなメンバーの中で、「学通に参加し、自分は変わった、成長した」と語ってくれる、あるメンバーがいます。
彼は、学通として活動しはじめてまだ四日目なのに、活動ぶり、仕事ぶり、変わりぶりがすごい(ちなみに、彼とは、最近四日間の毎日会っていて、おそらく100時間くらい一緒にいると思います…。これが、「彼女」じゃないのが残念…)。
彼のアツイ想い(の一部)は、「自己紹介 by 学通 コーポレート部部長」というタイトルで 学通ブログにアップされているので、皆さん、是非ご一読を。
こういったメンバーのアツキ想い、活動ぶりに刺激をうけ、「僕ももっと頑張らなきゃ、動かなきゃ」と思うとともに、学通を立ち上げて、本当によかったなと思います(といっても立ち上げ宣言して、まだ、15日くらいしかたっていませんが…)。
学通に対し、アツキ想いをもっているのは彼だけじゃありません。
メンバーが、皆それぞれ、自分の目標、やりたいことを設定し、それを学通という器を通して実現しようとしています。
こんなメンバーの動きをみていて、ふと頭に浮かんだ本があります。
この本は、僕が大学1年生の時の出会って読んだもので、今でも、僕のバイブル。
その本とは、コーチ21を設立された、伊藤守氏の、『人を動かす10の法則』。
人を動かすには、「不安」じゃなくて、「安心感」を与える愛が必要。
そして、「安心感」を与えることができるのは、すでに「安心感」のある人。
これが、この本の中で、語られていること(の一部、だけどかなり重要な一部)です。
多くの人に助けられ、支えられ、今の僕には少なからず「安心感」なるものがあります。
この「安心感」を通して、人を勇気付けていきたい。
学通は、そんな僕の願いを叶えるための一つの、そして最重要のプロジェクト。
スタートアップの現在、メンバーがアツイ想いをもってくれたので、「成功」と言えるのではないかと考えています。
来年の3月、僕が大学院を卒業するときも、
「学通は成功している」
と言えるように、日々を充実していこうっ。
では、最後に、、『人を動かす10の法則』の「かなり大事なエピローグ」という箇所を引用して、今回は終わりとさせて頂きます(太字化は僕によるもの)。
「かなり大事なエピローグ」
人は、安心感によって動く。何かを始めるときも、途中、挫折して、立ち止まったときも。
この本では、主に、モティベーション、つまり人を動機づけるものとしてのコミュニケーションのスキルをご紹介してきたわけだが、意気揚々と何かを始めても、必ず、ひとつふたつどころか、幾十もの障害に出会う。その多くは、ときに、ぼくたちをもう立ち上がる勇気さえないほどに打ちのめす。
…(中略)
答えを言えば、ぼくたちは、絶対にひとりでは立ち上がれない。誰もが一度や二度は陥る窮地では、必ず、誰かの助けが必要だ。絶対的な安心感をもって手をさしのべてくれる人が必要だ。それもこちらから頼まなくても、向こうから突然に、きみという個人に対して、こころから手をさしのべる人が。
事実、そういう「思いがけない助け」によって、ぼくたちは生き延びていく。ぼくが認めようが認めまいが、そういう人がまわりにいてくれたからこそ、ぼくもここまで生き延びてこれた。ぼくたちは、絶対ひとりではやっていけない。やっていく必要はない。
この話を誰かにしたら、では、どうやったら、そういう大事なときに助けてもらえるようになれるんですか?と聞かれた。そこで、僕は答えた。「やっぱり徳を積むことだろうね」と。
相手が困っているときには、多少面倒でも手を貸すとか、それほど親しくない間柄の人でも、葬式があれば出かけていくとか、まめに手紙の返事を書くとか、どこかに行ったらおみやげを買ってくるとか。
別に見返りを期待して、「いい人」をやれ、と言っているのではない。そうではなくて、もし、自分がひとりで生きていけないんだ、ということを、ほんとうに真摯な気もちで受け入れるなら、自然と出てくる行為だと思うんだ。
ひとりよりふたり。ぼくたちは、ひとりでは生きていけない。誰かに安心感をもらうことで生き延びていける。それは素晴らしいことだと思う。
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