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2005年10月31日 (月曜日)

広告業界への就職活動

年末から来春に向けて本格化する就職活動のための、準備をしております。

志望の業種は、広告業界。職種は営業です。

本日は、現在僕が行っている就職活動と、広告業界に関連する本の紹介です。

以下、現在、僕が行っている就職活動(とその準備)です。

1)就職活動一般
・リクナビ、日経就職ナビ、毎日ナビに登録&エントリー。
・上記サイトで、説明会・セミナー等の予約。
・EDINEThttp://info.edinet.go.jp/EdiHtml/main.htmで企業研究。
・シャツ、ネクタイなどの購入。
・自己分析の準備(自分史の執筆)。
・名刺の作成。

2)情報収集
・日経新聞をまめにチェック。
・㈱宣伝会議が発行している、「アドバタイムズ」という広告業界専門誌の定期購読。
・『宣伝会議』の購読。
・ブログ「広告と広告業界ニュース by 鈴木琢」をチェック。
ブログ「広告業界就職ノススメ」をチェック。
・CM、交通広告、紙媒体の広告を批判的に見る。

などなど。

念頭に置いているのが、ある企業に「合格・入社」することではなく、会社に入ってから「自分は、何をしていくか、何ができるか」ということ。そのための、業界研究・企業研究を行っています。

特定の企業に入社するのを目的にしているのではなく、入社後に、積極的に、かつクリエィティヴに仕事をしていけるように、様々な情報収集を行っているんです。また、就職活動では、入社後も関係していられるような、人間関係を築きたいと考えています。そのためにも、OB・OG訪問や、各種セミナー、説明で出会った人と、積極的にコミュニケーションをとろうと考えています。

以上のようなことを目標に据えながら就職活動を行っているんです。

で、日々、情報収集を行っているんですが、本日は、二冊の本を紹介したいと思います。広告業界へ就職を希望される方にとっては、必読のはずです。

一冊目は、『マスコミ就職読本2007年度版④広告・エンタテイメント編』

広告業界の基礎知識、動向や、企業の採用情報を掲載しているんですが、なんといっても役に立ちそうなのが、68頁以降に掲載されている「[広告会社]採用試験ドキュメント:どんな試験が行われたのか」。

時系列にそって、広告会社の採用試験の内容・方法と共に、面接で実際に質問された内容が載せられています。

例えば、

電通:「なぜ電通なのか?」
博報堂:「デジカメの新商品を君たちくらいのターゲットに売り込みたいとき、どの枠でどういうバイイングの方法をしたらいいと思うか」
サイバーエージェント:「ドラえもんに道具を出してもらえるとしたら何か」

などなど、数十社に渡って説明されています。

二冊目に紹介するのは、杉山恒太郎『ジャパン・プレゼンテーション:世界に伝わる広告表現スキル』。アマゾンに掲載されているレヴューを読んでいただくと、本書の概要は把握できると思います。

僕が、この本で一番感銘を受けたのは、

Seek first to understand, then to be understood.
はじめに、理解すること。そして、その次に、理解されること(柴田訳)

という言葉が紹介されている箇所です。広告に限らず、どんな場面でも該当することですよね。

他には、広告における、公共広告、visiual language(映像言語)、context(文脈)、物語などの重要性を説明しています。

『ジャパン・プレゼンテーション:世界に伝わる広告表現スキル』『マスコミ就職読本2007年度版④広告・エンタテイメント編』、どちらも、ホントにオススメです。

(他にも、オススメの業界本、ビジネス関連書籍があるので、後日このブログで取り上げようと思います)。

■日記□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

・10月28日(金曜日)
友人の誕生日でした。
別の友人が、ちゃんこ鍋+炊き込みご飯を仕込んでおり、
それを堪能。

・10月29日(土曜日)
なんだか風邪気味。
昼間に、就活用のスーツ、シャツなどを探しに横浜へ。
夜は夜勤バイト。

・10月30日(日曜日)
昼間に、図書館に行き、修論の文献収集。
散髪し、銭湯に行った後、再びバイト。

・10月31日(月曜日)
バイト明けで再度、修論の文献収集のため、図書館へ。
で、ただ今、研究室で収集した文献の分類を終え、
ブログをアップ中。
  
■pick up news□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

米国務長官、黒人運動家を追悼
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20051031STXKB004831102005.html

ローザ・パークス氏がつい最近まで、生きていたことに驚きました。

ローザ・パーク氏の死については、ブログ「壊れる前に・・・」(http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_06fc.html)でも取り上げられています。

最近、エドワード・ノートン主演の「アメリカン・ヒストリーX」を観ました。
マイケル・ムーアの「ボウリング・フォー・コロンバイン」では、ある種の「ユーモア」を伴って描写された人種差別の問題ですが、「アメリカン」の方を観るとやりきれなくなります。ん~、もっと「アメリカンヒストリーX」について書きたくなりました。近いうちにまた取り上げます。

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コメント

TBありがとうございました。

私のブログをご参考にしていただいているとのこと、恐縮&光栄です。(笑)
広告を批判的に見る、ということであれば、もうひとつのブログ、「きょうのCM」もどうぞ。世の中に流れているCMの戦略を勝手に予測してみたものです。
http://spaces.msn.com/members/adbiz/

今後ともよろしくどうぞ&ご検討をお祈りしています!

投稿: 鈴木琢 | 2005年11月 4日 (金曜日) 00:03

TBを頂き

ありがとうございました。

自分も広告業界へ興味を持っている学生ですので、

お時間がある時にはどうぞ遊びに来てください。

就活に役立つ情報も載せていくつもりです(予定ですが・・)

投稿: yuki | 2005年11月 4日 (金曜日) 02:48

>鈴木琢さん
コメントありがとうございます!
「今日のCM」の方も参考にさせて頂きま~す。

>yukiさん
コメントありがとうございます。
お互い頑張りましょうね!

投稿: しばた | 2005年11月 4日 (金曜日) 10:47

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